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どうしてもこの木製自転車で旅行がしたい。キャンプ道具満載のアドベンチャーサイクリングは出来ませんが、何とか衣類や寝袋を携えて気ままにふらふらしてみたい。買い物に行って野菜や食料を積んで帰りたいということで前後にカバンを装着して約20キロ程の積載能力を備えました。前後に荷物を振り分けることで700cの細身のタイヤでもOKです。負荷試験でカバンひとつに8リッターの水を入れて40キロ積載で走行しました。調理器具を持って行かない旅行では20キロ以下で収まるので余裕です。
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| キャリヤはSUS304(ステンレス鋼)を使用。TIG溶接で仕上げました。天板にケヤキを使用し、[kinopio]焼き印を入れました。また各キャリヤは3分割構造で前後7ピースがサイドバック1つに余裕で収まります。またジョイントに使用しているネジは通常より太いM6を使用して耐久性向上と特に揺れに対しての剛性を持たせた設計です。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<バック類詳細写真>
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| 各バックは帆布製でかなり耐久性があります。ナイロン製ではないキャンバス地の風合いが本革のベルトととても良いコントラストです。革製品はこまめにWAXを擦り込んでやらなくてはなりませんが使い込むと良い風合いが出ます。 そして各バックには[ kinopio ]のロゴが刺繍されています。kinopioに採用している革サドルは始めとてもお尻が痛いのですが、WAXを擦り込むことで使う人のお尻に合った形に柔らかく変形してとても優しいサドルになります。それは何時間乗っていても疲れない魔法の椅子に変わるのです。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| キャリヤとバックのフィッティングに不満を持っている方は多いと思いますが、各キャリヤはバック専用設計のため抜群にフィットします。バック位置は確実に固定され、リアのサイドバックが前方に寄って足に当たることはまずありません。またフロントバックはハンドルと独立して装着するためハンドル位置が自由に設定できます。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| <キャリアとバック類のフィッティング> それはここに衣・食・住の全てをぶち込むチャリダーの頭痛の種だ。実際、市場にイイ製品が無いのが実状。キャリヤ・バックがそれぞれ違うメーカーのモノで何とか相性をすりあわせて使わなくてはならない。バックメーカーから色々とリリースされてはいる。吊り下げフックが付いたものや、専用の金具でワンタッチを実現しているもの・・しかしどれも今一つ信用できない。プラスチック製のソケットが壊れやすかったり、フック式は砂利道やギャップで荷物が外れ思わぬ事故につながる危険を持っている。やはりバックの大きさが色々あるのだからやはりそれにあったキャリヤを是非リリースしてもらいたいものだ。「ジャック・ウルフ」のサイドバックの金具はなかなか優れた構造だった。キャリヤのパイプを固定してしまうのでバックは踊らないと言う。しかしこれも使うキャリアによってはキッチリと掴み切れないようだ。それに生産中止してしまったらしい。ここでやはり固定はバンドに戻し、面倒だが確実にキャリヤを掴み、離さない方式が良いのではないか? バンド式なら考えられるトラブルはバンドが切れてしまうこと、バンドが締め足らない時に荷物が安定しないことではないか? バンド切れは予備を携行する事で対処できるし、革バンドをやめてナイロン・ストラップにすればキッチリ締まるし、まず切れない。バックのあそびはカタチに合わないキャリヤから来る問題である。 やはり造るしか道はないようだ・・。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キャリヤとフレームの結合はM6のステンレス・ネジで固定されます。リア・キャリア上部はシート・ピラークランプに固定。フロント・キャリアはフォークの肩とフォークエンドに取り付けます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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う〜ん久しぶりの自信作。サイドバックはかなりオシャレである。編み上げの革ひもがなんともイイ感じで、ショルダーベルトを付けて街に出てみたいぐらいだ・・
その後、いきなり海外ツーリングへ投入しミラノを拠点に日々の生活、そして2002年夏ミラノからペダルをこいでアルプスを越えオーストリア、ドイツへと旅をしました。アルプス縦断ツーリングレポート |
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<素朴な疑問、質問何でも結構です、お気軽にどうぞ。> |
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