ニップル用に開けられた穴はペアになるスポーク同士で前後方向にも角度が付いております。”1”と”2”がペアになるようにリムに穴が開けられていますのでご注意下さい。

若干ですが角度が付いていて”2”と”3”はペアになりません(仮に付属のニップルを入れて方向を確かめてください)

ニップルが木製のリム部に深く刺さります。アルミリムのようにニップルが自由に動かない為、前後方向にもそれぞれ角度が付いて穴が空いています。

リムに開けられたニップルの穴の角度はスモールフランジ6本組=イタリア呼称 ”3x(TERZO)” を基本としていますがラージフランジ4本組みでの組み立ても可能です。

木製リム組み立て時の注意点


ニップル座る位置が外周に近いのですが専用ロングニップルはねじ切り位置がほぼ通常のニップルと同じでスポーク長は同じ高さのアルミリムに使われるスポークとほぼ同じです。


(←)専用ロングニップルとワッシャー

ニップルには付属の沈み込み防止のワッシャーを必ずご使用ください。

ニップルのアタマが木材に沈んでしまいテンションが掛かりません、またワッシャーも組み立て後に少しづつ沈んで行きますので安定するまでは定期的な振れとりが必要になります。

Atelier KINOPIO

木製リムはリム自身が柔らかいので組み立てには上級レベルの技術が必要です。
ハブ持ち込みもしくはご指定のハブで組み立て完成ホイールで出荷することも可能です
木リム以外の手組みホイールも承っております  お問い合わせください。


スポークとニップルを仮にリムに通してみるとペアになるスポークがハッキリとわかります(左写真)